
バッグ挿入後の硬さ、脂肪注入後の過ごし方——豊胸後のケアにインディバがどう関われるのかをお伝えします。
豊胸術後のインディバは、0.448MHzの高周波で内側から温めるケアで、腫れや硬さが気になる時期にも受けられます。バストに当てる時期は施術クリニックの指示が最優先です。
この記事の要点
Blissで受ける場合:豊胸・脂肪注入後のダウンタイムケア
六本木で、手術のあとのダウンタイムケア
抜糸前でも、圧迫着のままでも受けられます。
六本木駅 徒歩4分・完全個室|30分 ¥7,700〜
受けてよい時期は、手術を受けたクリニックにご確認ください。
| 症状 | バッグ挿入 | 脂肪注入 |
|---|---|---|
| 腫れ | 2〜4週間(筋膜下の場合は長い) | 1〜2週間 |
| 痛み | 1〜2週間(筋膜下>乳腺下) | 3〜7日 |
| 硬さ | 1〜3ヶ月(被膜形成に伴う) | 軽度 |
| 内出血 | 1〜2週間 | 1〜2週間 |
| 最終仕上がり | 3〜6ヶ月 | 3ヶ月(定着後) |
表の数字は一般的な目安とされる期間で、実際の経過は術式・挿入位置・体質によって幅があります。特にバッグを大胸筋の下(筋肉下)や筋膜の下に入れた場合は、乳腺下に比べて腫れと痛みが長引きやすいとされ、挿入位置によって経過に差が出やすいと考えられます。逆に、目安より早く腫れが落ち着いたからといって、被膜の形成が終わったわけではありません。一般的に被膜の形成が活発なのは、術後1〜3ヶ月とされています。
サロンでのケアと同じくらい大切なのが、ご自宅での過ごし方です。一般的には、術後しばらくはうつ伏せや横向きでバストに体重をかけない、クリニックから指示された固定バンドやサポーターの装着期間を自己判断で短くしない、飲酒・長風呂・激しい運動など体温が大きく上がる行動は腫れている間は控える——といった点が勧められています。マッサージの開始時期と方法は術式やバッグの種類によって指示が大きく異なるため、必ず執刀クリニックの指示に従ってください。当サロンでも施術の際に、ご自宅でのケア内容を一緒に確認しながら進めています。
バッグ挿入後、体はバッグの周囲に「被膜」(カプセル)を形成するとされています。この被膜が過剰に硬くなると「被膜拘縮」となり、バストが不自然に硬くなることがあります。Blissでは、バッグを入れた部位には主治医の許可が出るまで当てません。許可が出てからも出力を控えめにし、温かさを伺いながら加減します。肩・背中など、ほかの部位は抜糸前でも傷口を避けて受けられます。
腫れやむくみが気になる時期も、傷口や当てられない部位を避けて受けられます。温かさの感じ方には個人差があるため、声をかけ合いながら出力を加減します。
注入した場所を温めてよいか・いつからかは、施術を受けたクリニックの指示に従います。Blissでは、注入した場所には主治医の許可が出るまで当てません。脂肪を採った場所などは、抜糸前でも傷口を避けて受けられます(クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します)。
術後は、胸まわりをかばう姿勢が続きやすい時期です。インディバは深部からじんわり温めるケアで、ダウンタイム期に温かさを感じながらゆったり過ごす時間にもなります(感じ方には個人差があります)。バッグ挿入後はRES、脂肪注入後はCAPと使い分ける2つの電極の違いはCAP・RESの徹底解説で詳しくまとめています。
インディバは医療行為ではなく、被膜拘縮を防ぐことを目的とした施術でもありません。拘縮の主な要因には出血・感染・体質など、さまざまなものがあるとされています。インディバは、硬さや張りが気になる時期を温かく過ごすための選択肢のひとつです。
豊胸後のケア、まずはLINEでご相談ください
| 項目 | バッグ挿入 | 脂肪注入 |
|---|---|---|
| 重点モード | RES | CAP |
| バストに当てる時期 | 主治医の許可が出てから | 注入した部位は主治医の許可が出てから |
| ほかの部位 | 抜糸前でも可(傷口は避ける) | 抜糸前でも可(傷口は避ける) |
| 回数 | 経過とクリニックの方針で変わる(都度払い) | 経過とクリニックの方針で変わる(都度払い) |
| 注意事項 | バッグの直上は過度な加温を避ける | 注入脂肪を圧迫しない |
術後の傷が開いている / 感染の兆候がある(赤み・熱感・膿)/ クリニックから温めを控えるよう言われている
私たちはサロンとしてお身体に触れてケアを行いますが、診断や治療はできません。次のような変化があるときは、サロンの予約より先に、施術を受けた医療機関への連絡を優先してください。片側だけ急に腫れて大きさが変わった/ズキズキする痛みが日ごとに強くなる/赤み・熱っぽさ・膿のような分泌物がある/高熱が出た——これらは血腫や感染など、医療機関での対応が必要な状態の可能性があるためです。
一方で、「なんとなく硬い気がする」「触ると突っ張る」「左右で柔らかさが違う」といった変化は、被膜が形成されていく過程でよく聞かれるものです。硬さの変化が気になるときは、まず施術を受けたクリニックにご相談ください。ケアの時期や内容のご相談には、LINEでインディバスペシャリストがお答えします。
気になった方はお気軽にご相談ください
豊胸手術には決して小さくない費用をかけています。そのうえ術後ケアにも費用をかけるべきか、迷うのは当然です。考え方のひとつの軸は、硬さや張りが気になる時期に、無理のない形で受けられるかどうかです。腫れやむくみは時間が経てば落ち着いていくのが一般的で、インディバはその時期を快適に過ごすためのサポートです。だからこそ当サロンは都度払いで、回数は経過や施術を受けたクリニックの方針に合わせて、1回ずつ決められる形にしています。料金はメニュー・料金ページを、術式別の回数の考え方は術後ケアの回数ガイドをご覧ください。
「通うかどうかまだ決めていない」段階でのご相談も歓迎しています。手術内容と経過日数をLINEでお伝えいただければ、ケアの内容や通い方についてお答えします(抜糸前でも、傷口を避けて受けられます)。
完全個室でデリケートな部位も安心してケアを受けられます。
LINEで施術内容をお伝えください。
抜糸前でも受けられます。傷口は避けて施術し、クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。バッグを入れた部位と脂肪を注入した部位には、主治医の許可が出るまで当てません。
受けられます。ただし、バッグを入れた部位には主治医の許可が出るまで当てず、バストに当てる時期は執刀クリニックの指示が最優先です。
回数は経過や施術を受けたクリニックの方針によって変わり、お支払いは1回ごとの都度払いです。
受けていただけます。一般的に被膜の形成が活発なのは術後1〜3ヶ月とされていますが、それ以降でも、温かさを感じながら過ごすケアとしてご利用いただけます。時間が経ってから強い硬さや形の変化が出てきた場合は、ケアの前に、まず施術を受けた医療機関へご相談ください。
バスト周辺の施術では患部に直接触れる工程がありますが、完全個室で、施術部位以外はタオルで覆いながら進めます。傷あとや左右差を人に見せることにためらいを感じるのは、自然なことです。どうぞ身構えずにお越しください。ご不安が強い場合は、事前にLINEでお知らせいただければ、さらに配慮いたします。
インディバは448kHzの高周波で深部からじんわり温める機器で、強くもみほぐしたり圧迫したりする施術ではありません。当サロンでは最上位機種EDNA PRO MAXを使用し、熱さを伺いながら出力をこまめに調整しますので、熱さを我慢していただくことはありません。なお、傷が開いている・感染の兆候があるなど、お受けいただけない状態もあります。本文の「注意点と禁忌」をあわせてご確認ください。
岡本 隼人(株式会社Disport 代表取締役)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)。Bliss インディバサロン 六本木と、パーソナルジム Disport World を運営しています。記事は編集部が作成し、公開前に代表が内容を確かめています。
施術を担当するのは、インディバの施術歴20年以上のKANAをはじめとするスタッフです。正看護師も在籍しています。美容医療のダウンタイム中の方や、渡韓で手術を受けた方にもご来店いただいている、完全個室・完全予約制のインディバ専門サロンです(インディバ最上位モデル EDNA PRO MAX を導入)。スタッフ紹介/編集方針
※Blissはサロンであり、医療機関ではありません。診断は行いません。本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・治療に代わるものではありません。術後の症状に不安がある場合は、施術を受けた医療機関にご相談ください。