脂肪吸引後のインディバ術後ケア
術後ケア

なぜ術後ケアに
インディバが選ばれるのか?
深部加温の仕組みと受ける時期

脂肪吸引後の腫れ・内出血・拘縮が気になる時期に、インディバをどう受けるか。深部から温める仕組みと、受ける時期の考え方を解説します。

📅 2026.01.28🔄 2026.02.26 更新⏱ 約14分

術後ケアにインディバが選ばれるのは、448kHzの高周波を使って、体の深部から温められるためです。

脂肪吸引や美容整形のあとには、「術後のダウンタイム」と呼ばれる時期があります。腫れ、内出血、そして硬くなる拘縮。これらは手術のあとに一般的にみられる経過とされていますが、経過には個人差が大きく、手術を受けた医療機関の説明が最優先です。なぜ術後ケアにインディバが選ばれるのか、温め方と受ける時期の考え方を解説します。

この記事の要点

  • 術後ケアにインディバが選ばれるのは、448kHzの高周波を使って体の深部から温められるためです。腫れやむくみ、拘縮の経過を変えることを目的とした施術ではありません。
  • 抜糸前でも、傷口を避けて受けられます。クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。
  • 脂肪吸引後の硬さ(拘縮)は、術後2〜3週間ごろから出はじめ、1〜3か月ごろに気になりやすく、3〜6か月ほどで落ち着いていくのが一般的な目安とされていますが、個人差が大きいものです。
  • 38度以上の発熱、赤みや熱感の広がり、膿、痛みが急に強くなる、片側だけ急に腫れるといった症状があるときは、サロンでのケアより先に、手術を受けた医療機関へ連絡してください。

Blissで受ける場合:ダウンタイムケア(施術別の受け方・料金)

六本木で、手術のあとのダウンタイムケア

抜糸前でも、圧迫着のままでも受けられます。
六本木駅 徒歩4分・完全個室|30分 ¥7,700〜

受けてよい時期は、手術を受けたクリニックにご確認ください。

この記事では、術後ケアにインディバを使う理由と、温め方の考え方を説明しています。脂肪吸引のあとにいつから受けられるか、部位ごとの時間と料金は、脂肪吸引後のダウンタイムケアにまとめています。

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脂肪吸引後、体の中で何が起きているのか

脂肪吸引は、カニューレという細い管を皮下に挿入し、脂肪細胞を物理的に吸い出す施術です。その過程で周囲の組織にダメージが生じ、体は損傷を修復するための反応を起こします。

拘縮は「失敗」ではなく、体が修復している途中のサイン

術後1ヶ月前後で皮膚が硬くなり、つっぱり感やでこぼこが出てくると、「手術に失敗したのでは」と不安になるかもしれません。拘縮は、脂肪が吸引されて空いた組織のすき間を体が埋めようとする過程で、組織が一時的に線維化して硬くなる現象で、脂肪吸引のあとに一般的にみられる経過と説明されることが多いものです。時間とともに少しずつやわらいでいくとされていますが、経過には個人差があります。時期ごとの特徴やセルフチェックのポイントは拘縮の完全ガイドで詳しく解説しています。

内出血が重力で下のほうへ広がったり、色が紫から緑、黄色へと変わっていくのも、漏れ出た血液の成分が分解・吸収されていく一般的な過程とされています。見た目の変化に驚く時期ですが、数週間かけて薄くなっていくのが一般的な目安です。一方で、38度以上の発熱、赤みや熱感の広がり、膿、痛みが急に強くなる、片側だけ急に腫れるといった症状があるときは、サロンでのケアより先に、手術を受けたクリニックへ連絡してください。息苦しさ・胸の痛み・片脚だけの強い腫れと痛み・見え方の急な変化など急を要する症状は、夜間でも救急(119番)へ。そのうえで、硬さやむくみが気になる時期をどう過ごすかを一緒に考えるのが、サロンでの術後ケアです。

症状ピーク時期落ち着く目安
痛み術後1〜3日1〜2週間
腫れ・むくみ1週間〜1ヶ月2〜3ヶ月
内出血3〜7日2〜4週間
硬さ・拘縮1〜3か月3〜6ヶ月

※いずれも一般的な目安とされる期間で、経過には個人差が大きく、主治医の説明が最優先です。

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インディバが術後ケアに選ばれる3つの理由

  • 深部から温めるケア — 448kHzの高周波で体の深部から温めます。腫れやむくみが気になる時期に、温かさを感じながら過ごす時間として受けていただけます(感じ方には個人差があります)
  • 硬さが気になる部分も温められる — 硬さやつっぱりが気になる時期の温めるケアとして、深部から温めます
  • 抜糸前でも受けられる — 傷口は避けて施術し、出力を控えめにして温めます。クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します
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Blissでは、術後の体をどう温める?

Blissはサロンであり、医療機関ではありません。診断は行いません。そのうえで、術後の方には次のように温めます。

深部からあたためる

448kHzの高周波で体の深部をじんわりあたためます。温かさは声をかけ合いながら加減し、熱いと感じたらすぐに出力を調整します。温かさの感じ方には個人差があります。

傷口や指定された部位は避ける

傷口の上は避けて施術します。脂肪を注入した部位やバッグの部位、鼻は、主治医の許可が出るまで当てません。目のまわりには当てません。体内に金属のプレートなどが入っている方、授乳中の方、ニッケルなど金属アレルギーのある方は、ご予約の前にお知らせください。確認のうえ施術します。クリニックから温めを控えるよう言われている部位がある場合は、その指示を優先します。

抜糸前でも受けられます

ご予約・ご来店時に、手術日・部位・範囲と、クリニックから受けている指示を伺い、当てる場所と時間を一緒に決めます。

入浴や岩盤浴で温めるのと、何が違うのか

「温めるだけなら、お風呂や岩盤浴でもいいのでは」と思われるかもしれません。お湯や外気の熱で温まるのは、主に皮膚表面に近い層です。インディバは、448kHzの高周波を使って体の深部から温める点が違います。なお、術後に入浴や岩盤浴をいつから再開してよいかは、医療機関の指示に従ってください。

CAPとRES、術後ケアでの使い分け

インディバには、比較的浅い層を温めるCAPと、より深い層を温めるRESの2種類の電極があります。術後ケアでは、部位や時期、その日の状態を伺いながら、2つの配分と出力を一緒に決めて温めます。

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術後の時期ごとに、どう受ける?

術後〜1ヶ月ごろ(抜糸前でも可)
腫れ・むくみ・内出血が目立ちやすい時期

腫れやむくみ、内出血が目立ちやすいとされる時期です。傷口は避け、出力を控えめにして温めます(クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先)。

術後2週間〜2ヶ月ごろ
硬さ・つっぱりが気になりやすい時期

拘縮による硬さやつっぱりが出やすいとされる時期です。硬さが気になる時期の温めるケアとして、部位や状態を伺いながら温めます。

術後3ヶ月ごろ以降
落ち着いていく時期

硬さは3〜6ヶ月ほどかけて落ち着いていくのが一般的な目安とされますが、個人差が大きい時期です。通う間隔に決まりはなく、ご予定に合わせて1回ごとにご予約いただけます。

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インディバの機種は、どう確かめる?

インディバにはいくつかの機種があり、サロンの案内に「インディバ導入」とだけ書かれていると、機種名までは分からないことがあります。気になる場合は、予約の前に機種名を確かめてみてください。Blissで使っている機器は、INDIBAの最上位モデル EDNA PRO MAX です。機種ごとの違いはEDNA PRO MAXとER200の比較記事で解説しています。

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Blissの術後ケアの特徴

  • 最上位機種 EDNA PRO MAX — INDIBAの最上位モデルを導入
  • 正看護師在籍 — 正看護師と、施術歴20年以上のセラピストが在籍しています
  • 完全個室 — 術後の敏感な部位を周囲を気にせずケアできるプライバシー
  • LINE相談対応 — 術後の不安をいつでも気軽に相談可能
  • 都度払い — お支払いは1回ごとで、回数券やコース契約はありません
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自宅でできるケアと、インディバの位置づけ

術後ケアはサロンだけで完結するものではありません。土台になるのは、クリニックから指示される圧迫着(ガードル)の着用と日々の過ごし方であり、インディバはその土台の上に重ねる選択肢です。それぞれの役割と限界を正直に整理します。

ケア主な役割限界・注意点
圧迫着の着用患部を安定させ、皮膚の波打ちを防ぐ土台。クリニックの指示期間は最優先着用期間や方法はクリニックの指示に従う
セルフマッサージ医師から指示がある場合に、指示された方法で行う力加減が難しく、強すぎると負担になることも
入浴・軽い運動リラックスの時間として取り入れやすい習慣再開の時期はクリニックの指示に従う
インディバ深部から温める。硬さが気になる時期の温めるケア通う時間と費用がかかる。拘縮の経過を変えることを目的とした施術ではない

大切なのは、これらが「どれか一つを選ぶ」関係ではなく、役割の違う組み合わせだという点です。圧迫と日常の過ごし方という土台の上に、深部から温める時間としてインディバを重ねる、という捉え方が現実的です。サロンに通うことを理由に、圧迫着の指示を変える必要はありません。クリニックのアフターケアを受けている方は、時期や部位について、まずクリニックの指示を確認してください。迷う場合は、事前にLINEでご相談ください。

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費用はどう考える? — 何回・いつまで通うか

お支払いは1回ごとで、回数券やコース契約はありません。通う回数や間隔に決まりはなく、ご予定とご予算に合わせて、その都度ご予約いただけます。感じ方には個人差があり、術後の経過は主治医の説明が最優先です。

初回のご相談時に状態とご予算を伺い、時間や部位の配分を一緒に決めますので、「何回のコースを契約すべきか」と身構える必要はありません。通うのをやめる時期にも決まりはなく、いつやめていただいても構いません。

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よくある質問

抜糸前でも受けられます。傷口は避けて施術し、クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。事前にLINEでご相談いただければ、一般的な経過の目安と開始時期の考え方をご案内します。

回数に決まりはありません。通う回数や感じ方には個人差があり、術後ケアの経過は主治医の説明が最優先です。お支払いは1回ごとで、回数券やコース契約はありません。

術後の敏感な時期は、出力を控えめにして温めます。熱さや痛みを感じたらすぐ伝えてください。出力を調整します。

お受けいただけます。顔の脂肪吸引のあとは、抜糸前でも傷口を避けて受けられます。脂肪を注入した部位には、主治医の許可が出るまで当てません。目のまわりには当てず、顔まわりは出力を抑えて行います。術式ごとの考え方は手術別のインディバ開始時期ガイドを参考にしていただくか、LINEで受けた術式をお知らせください。

受けられます。施術の間だけ圧迫着を外し、終わったら再度着用していただく形です。圧迫はクリニックの指示期間を守ることが術後ケアの土台になるため、サロンに通うことを理由に着用をやめる必要はありません。着脱しやすい服装でお越しいただくとスムーズです。

渡韓で手術を受けた方にもご来店いただいています。開始の目安は国内で受けた場合と同じで、抜糸前でも傷口を避けて受けられます。帰国後は執刀医に直接相談しづらいこともあるため、クリニックに何を確認すればよいかの整理をLINEでお手伝いします。ただし、気になる症状がある場合は、施術を受けた医療機関や日本語対応のアフターケア窓口への相談を優先してください。

受けられます。インディバは、硬さやつっぱりの経過を変えることを目的とした施術ではなく、体を深部から温めるケアです。残っている硬さが気になる場合は、まず主治医にご相談ください。現在の状態をLINEでお聞かせいただければ、受け方を一緒に整理します。無理におすすめすることはありません。

術後ケア、まずはご相談ください

正看護師在籍・完全個室。術後の時期も、深部から温めるケアを。EDNA PRO MAX導入。

この記事の責任者

岡本 隼人(株式会社Disport 代表取締役)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)。Bliss インディバサロン 六本木と、パーソナルジム Disport World を運営しています。記事は編集部が作成し、公開前に代表が内容を確かめています。

施術を担当するのは、インディバの施術歴20年以上のKANAをはじめとするスタッフです。正看護師も在籍しています。美容医療のダウンタイム中の方や、渡韓で手術を受けた方にもご来店いただいている、完全個室・完全予約制のインディバ専門サロンです(インディバ最上位モデル EDNA PRO MAX を導入)。スタッフ紹介/編集方針

※Blissはサロンであり、医療機関ではありません。診断は行いません。本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・治療に代わるものではありません。術後の症状に不安がある場合は、施術を受けた医療機関にご相談ください。

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