この記事の要点
- 脂肪吸引の痛みは術後2〜3日がピークで、強い筋肉痛や打撲のような鈍い痛みとされ、その後は徐々に和らいで1〜2週間で大きく落ち着きます。
- 痛みがつらい時期の基本は、処方された痛み止めを医師の指示どおりに服用し、術後2〜3日は安静にして、圧迫固定を正しく着けることです。
- 痛みを感じやすいのは範囲が広くよく動かす太もも・ふくらはぎで、顔は比較的軽く、複数部位を同時に吸引すると痛みも広範囲になります。
- 日が経つほど痛みが増す、一部が熱を持って激しく痛む、痛み止めが効かない、38℃以上の発熱を伴う場合は、クリニックに連絡して受診してください。
Blissで受ける場合:脂肪吸引後のダウンタイムケア
六本木で、手術のあとのダウンタイムケア
抜糸前でも、圧迫着のままでも受けられます。
六本木駅 徒歩4分・完全個室|30分 ¥7,700〜
受けてよい時期は、手術を受けたクリニックにご確認ください。
脂肪吸引の痛みの正体|「筋肉痛のような痛み」
脂肪吸引の術後の痛みは、「ひどい筋肉痛のような痛み」と表現されることが多いものです。
- 正体:吸引による組織のダメージに対する体の反応とされる
- 感覚:強い筋肉痛・打撲のような鈍い痛み
- ピーク:術後2〜3日
- 落ち着く時期:1〜2週間で大きく落ち着くのが目安
脂肪吸引後の痛みは、術後数日間はひどい筋肉痛のような痛みがあり、徐々にピリピリする程度に和らぎ、およそ1〜2週間で消えていくとされています。痛みの程度は施術する部位や吸引量によって異なります。
出典:脂肪吸引後の痛みの経過に関する一般的知見(美容外科クリニックの解説コラム等)痛みを『鋭い痛み』と想像して怖くなるかもしれませんが、一般的には『強い筋肉痛』『打撲のような鈍い痛み』に近いと表現されます。激しい運動をした翌日の筋肉痛がもっと強くなった感じ、とイメージしてください。痛みの程度は部位や吸引量によって異なるので、不安な点は手術を受けるクリニックに確認しておきましょう。
痛みのピークと経過|時系列で見る
当日
1〜3日
4〜7日
2週間
1ヶ月〜
ピーク
落ち着く
性質
痛みは術後2〜3日がピークとされ、ここを越えると少しずつ落ち着いていくことが多いです。1週間ほどで動くときの違和感程度に、2週間ほどであまり気にならなくなるのが一般的な目安です。ピークの時期を知っておくと『あと数日』と見通しが立つので、気持ちの面でも過ごしやすくなります。
部位別・痛みの強さの違い
| 部位 | 痛みの強さ | 特徴 |
|---|---|---|
| 太もも | 強い | 範囲が広く動かす部位 |
| ふくらはぎ | 強い | 歩行で痛みを感じやすい |
| お腹 | 中〜強 | かがむと痛い |
| 二の腕 | 中 | 腕を動かすと違和感 |
| 背中 | 中 | 姿勢で痛みを感じる |
| 顔・あご下 | 弱〜中 | 比較的軽い |
痛みの強さは部位によって違います。太もも・ふくらはぎは範囲が広く、よく動かす部位なので痛みを感じやすい。一方、顔は比較的軽めです。複数部位を同時に吸引すると、その分痛みも広範囲になります。
痛みがつらい時期の過ごし方
- 痛み止めを我慢しすぎない:飲むタイミングや量は処方したクリニックの指示どおりに
- 安静にする:術後2〜3日は無理に動かない
- 圧迫固定を正しく着用:着け方や期間はクリニックの指示どおりに
- 楽な姿勢を見つける:部位に圧がかからない体勢で
- 冷やす・温めるは指示どおりに:自己判断で冷やしすぎたり温めすぎたりしない
術後の痛みは、処方された痛み止め(鎮痛剤)を医師の指示どおりに服用することで、コントロールできることが多いとされています。痛みが強くなる前の服用がすすめられることもありますが、飲み方は処方したクリニックの指示が最優先です。圧迫固定も、痛みが落ち着きやすくなる工夫のひとつとされています。
出典:術後疼痛管理に関する一般的知見痛み止めは、我慢しすぎずに処方どおり使ってください。術後2〜3日は無理をせず、安静を優先しましょう。
痛み止めの正しい使い方
- 指示通りの間隔で服用:自己判断で量を増やさない
- 飲むタイミング:痛みが強くなる前の服用をすすめられることもあるため、処方時に確認する
- 飲み方(食後など):処方時の説明に従う
- やめる時期:処方したクリニックの指示どおりに
- 効かない時は相談:我慢せずクリニックへ
痛み止めは、処方したクリニックの指示どおりに使うことが大切です。『薬に頼りたくない』と我慢する方がいますが、術後の痛みは我慢する必要はありません。痛みを抑えてしっかり休むことも、術後の大切な過ごし方のひとつです。処方薬が効かないほど痛い場合は、異常の可能性もあるのでクリニックに相談してください。
注意が必要な痛みのサイン
痛みの多くは術後の一般的な経過とされますが、以下の場合は手術を受けたクリニックに連絡・受診してください。
| 痛みの様子 | 可能性 | 対応 |
|---|---|---|
| 時間が経つほど痛みが強くなる | 異常・感染 | クリニックに相談 |
| 一部が熱を持って激しく痛む | 感染・血腫 | すぐ受診 |
| 拍動するようなズキズキした痛み | 血腫 | すぐ受診 |
| 痛み止めが全く効かない | 異常 | 受診 |
| 38℃以上の発熱を伴う痛み | 感染 | すぐ受診 |
| 息苦しさ・胸の痛み・片脚だけの強い腫れと痛み | 急を要する状態 | 夜間でも救急(119番) |
一般的な術後の痛みは『時間とともに落ち着いていく』ものとされます。逆に『日が経つほど痛みが増す』『一部が熱を持って激しく痛む』『痛み止めが全く効かない』場合は、感染や血腫などの可能性があり受診が必要です。判断に迷ったらクリニックに連絡してください。
術後の痛み・不安、ご相談ください
経験20年超のベテラン技術者と正看護師が在籍する完全個室サロン。
術前・術後の不安をLINEで無料相談。どちらのクリニックで手術を受けた方も歓迎。六本木駅4分。
よくある質問
