この記事の要点
- 帰国便では長時間の座位・機内の気圧変化・水分不足が重なり、脂肪吸引後のむくみが一時的に悪化しやすいとされています。
- 機内では着圧・圧迫着を着けたまま搭乗し、1〜2時間ごとに立ち歩き、座席で足首を動かし、水分をこまめにとってアルコール・カフェインは控えめにします。
- フライトによるむくみは2〜3日で引くのが目安ですが、手術によるむくみは長く続きます。インディバは、抜糸前でも傷口を避けて受けられます。クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。
- 片脚だけが急に腫れる・痛む場合は血栓の可能性があるためすぐに受診し、息苦しさや胸の痛みがあれば肺塞栓の可能性があるため救急受診します。
Blissで受ける場合:渡韓後の帰国後ケア
六本木で、手術のあとのダウンタイムケア
抜糸前でも、圧迫着のままでも受けられます。
六本木駅 徒歩4分・完全個室|30分 ¥7,700〜
受けてよい時期は、手術を受けたクリニックにご確認ください。
この記事では、渡韓脂肪吸引の帰国便でのむくみと、機内での対策を説明しています。脂肪吸引のあとにインディバを受けられる時期と、当てる場所・時間の決め方は、脂肪吸引後のダウンタイムケアにまとめています。
なぜ帰国便でむくみが悪化するのか
帰国便でむくみが悪化するのには、明確な理由があります。
- 長時間の座位:脚を動かさず血液・リンパが滞る
- 気圧の変化:機内の低気圧で組織が膨張
- 水分不足:機内は乾燥し脱水になりやすい
- 術後の状態:もともとむくみやすい時期
長時間のフライトでは、座位が続くことで下肢の血液やリンパ液の循環が滞り、むくみが生じやすくなるとされています。機内の低気圧環境も、むくみを強める要因のひとつと説明されます。脂肪吸引後はもともとむくみやすい状態にあるため、これらの要因が重なって帰国便でむくみが悪化しやすくなります。
帰国便でむくみが強くなるのは、長時間座って脚を動かさないことや、機内の低気圧が重なることが一因とされています。フライトによるむくみは一時的なことが多いと説明されますが、機内と帰国後の対策を知っておきましょう。気になる変化があれば、施術を受けたクリニックにご相談ください。
機内でやるべきむくみ・血栓対策
- 着圧・圧迫着を着用:むくみを抑える最重要対策
- 1〜2時間ごとに立ち歩く:座りっぱなしを避ける
- 座席で足首を動かす:つま先の上下・足首回し
- 水分をこまめに摂る:脱水・血栓への対策
- アルコール・カフェインを控える:利尿作用で脱水に
- 通路側の席を予約:立ち歩きしやすい
機内対策の最重要は『着圧の着用』と『足を動かすこと』です。着圧ソックスや圧迫着を着けたまま搭乗し、1〜2時間ごとに立ち歩き、座ったままでも足首を動かしてください。水分はしっかり、でもアルコールは脱水を招くので控えめに。こうした対策が、むくみや血栓リスクを抑える助けになるとされています。
帰国便で注意すべき血栓のサイン
帰国便で最も注意すべきは、血栓(エコノミークラス症候群)です。まれですが知っておくべきリスクです。
| サイン | 可能性 | 対応 |
|---|---|---|
| 片脚だけが急に腫れる | 深部静脈血栓 | すぐ受診 |
| ふくらはぎの痛み・熱感 | 血栓 | すぐ受診 |
| 息苦しい・胸が痛い | 肺塞栓(緊急) | 救急受診 |
| 両脚の軽いむくみ | 通常のむくみ | 着圧・足上げなどのセルフケア |
長時間のフライト後に生じる深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)は、片脚の急な腫れや痛み、熱感を特徴とします。血栓が肺に移動すると肺塞栓症を引き起こし、息苦しさや胸痛などの重篤な症状が出ることがあります。脂肪吸引後はリスクが高まるため、これらの症状があれば速やかな受診が必要です。
通常のむくみは『両脚が均等に』むくみます。一方、血栓は『片脚だけが急に腫れる・痛む』のが特徴。さらに息苦しさ・胸痛があれば肺塞栓の可能性があり緊急です。これらはまれですが、脂肪吸引後+長時間フライトはリスクが上がるので、知っておいてください。少しでも疑わしければ受診を。
帰国後、むくみはいつ引く?
直後
2〜3日
2〜4週
1〜3ヶ月
帰国直後のむくみは『フライトによる一時的なもの』と『手術によるもの』が重なっています。フライトむくみは2〜3日で引くことが多い一方、手術のむくみは2〜4週間(下半身はもっと長く)続くと説明されることが多く、個人差があります。帰国後すぐは着圧と足上げを続け、気になる変化は手術を受けたクリニックに相談しましょう。サロンでのケアは、抜糸前でも傷口を避けて受けられます。クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。
帰国後のむくみケアの方法
- 着圧・圧迫着を継続:帰国後も指示通り着用
- 足を高くして休む:心臓より高い位置に
- 足首を動かす:座ったままでもこまめに
- 水分をこまめに摂る:控えるとかえってむくみやすいとされる
Blissは渡韓後を含む術後ケアを行っています。INDIBAの最上位モデル EDNA PRO MAXで、体の深部から温めます(温かさは声をかけ合って加減します)。施術歴20年以上のセラピストと正看護師が在籍しています。
帰国後のむくみ対策は、着圧・足上げ・足首運動のセルフケアが基本です。インディバは抜糸前でも受けられます。傷口は避けて施術し、クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。むくみのピークが帰国後に来ることもあるので、帰国後に相談できる先を決めておきましょう。
帰国直後から相談できます
抜糸前でも受けられます。傷口は避けて施術し、クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。術後48時間ほどは冷やす時期とされています。この時期に受けられるのは、医師の承諾がある場合か、リスクをご説明したうえでご本人が承諾された場合です。手術の種類によって当てない場所があります。渡韓で手術を受けて帰国した日から、LINEで相談できます。
どちらのクリニックで手術を受けた方も受けられます。手術・施術の種類ごとの受けられる時期と、当てない場所は次の表のとおりです。表のどの行も、クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。
| 受けた手術・施術 | Blissで受けられる時期 | 条件・当てない場所 |
|---|---|---|
| 脂肪吸引(ボディ) | 抜糸前でも受けられます | 傷口は避けて施術します |
| 顔の脂肪吸引 | 抜糸前でも受けられます | 傷口は避けて施術します。目のまわりには当てません |
| バッカルファット除去 | 口の中の傷が残る時期は、首・肩・デコルテまで | その時期は顔まわりと口の中には当てません |
| 二重・目元 | 抜糸前でも受けられます(目のまわり以外) | 目のまわりには当てません |
| 鼻 | 抜糸前でも受けられます(鼻以外) | 鼻は、主治医の許可が出るまで当てません |
| 輪郭(骨切り) | 抜糸前でも受けられます | 傷口は避けて施術します。口の中の傷が残る時期は、首・肩・デコルテまでにとどめます。体内に金属のプレートなどが入っている方、授乳中の方、ニッケルなど金属アレルギーのある方は、ご予約の前にお知らせください(確認のうえ施術します) |
| 豊胸(バッグ) | 抜糸前でも受けられます(バッグを入れた部位以外) | バッグを入れた部位は、主治医の許可が出るまで当てません |
| 脂肪注入 | 抜糸前でも受けられます(脂肪を注入した部位以外) | 脂肪を注入した部位は、主治医の許可が出るまで当てません。脂肪を吸引した部位は、傷口を避けて施術します |
| 糸リフト(溶ける糸) | ご本人が施術を受けた施設の説明を確認して大丈夫と判断されるか、医師のOKがあれば受けられます | 傷口は避けて施術します |
| 糸リフト(金属を含む糸) | お受けいただけません | 金の糸など金属を含む糸が入っている方は、インディバをお受けいただけません |
| 注入(ヒアルロン酸・ボトックスなど) | ご本人が施術を受けた施設の説明を確認して大丈夫と判断されるか、医師のOKがあれば受けられます | 脂肪注入は上の「脂肪注入」の行をご覧ください |
| ハイフ | ご本人が施術を受けた施設の説明を確認して大丈夫と判断されるか、医師のOKがあれば受けられます | 施術を受けた施設の説明をご確認ください |
| 脂肪冷却 | 施術を受けた施設の指示を優先します | — |
表にない手術を受けた方や、入っている糸の種類がわからない方は、ご予約の前にLINEでご相談ください。
傷口は避けて施術します。脂肪を注入した部位・バッグを入れた部位・鼻は、主治医の許可が出るまで当てません。目のまわりには当てません。バッカルファット除去のあと、口の中の傷が残っている時期は顔まわりには当てず、首・肩・デコルテまでにとどめます。体内に金属のプレートなどが入っている方、授乳中の方、ニッケルなど金属アレルギーのある方は、ご予約の前にお知らせください。確認のうえ施術します。金の糸など金属を含む糸が入っている方は、インディバをお受けいただけません。
Blissは医療機関ではなく、診断・抜糸は行いません。インディバ(INDIBA® EDNA PRO MAX)は業務用の温熱機器で、医療機器ではありません。
38度以上の発熱・赤みや熱感の広がり・膿・痛みが急に強くなる・片側だけ急に腫れる、といったときは、手術を受けた医療機関へ連絡してください。連絡がつかないときは、国内の医療機関を受診してください。息苦しさ・胸の痛み・片脚だけの強い腫れと痛み・見え方の急な変化があるときは、夜間でも救急(119番)へ連絡してください。
手術の種類・手術日・クリニックから受けている指示をLINEで伺い、時間の選び方を一緒に考えます。指示の内容は手術を受けたクリニックに確認していただき、何を聞けばよいかはLINEで一緒に整理します。回答はインディバスペシャリストが行います。
帰国後のむくみが気になる方へ
渡韓後のケアにも対応。施術歴20年超のセラピストと正看護師が在籍。
帰国後のケアをLINEで無料相談。韓国のどのクリニックで受けた方も歓迎。六本木駅4分。
よくある質問
