INDIBA EDNA PRO MAXの安全性を解説

インディバに危険性はある?
やけど・副作用・禁忌・デメリットを
正直に解説

「本当に安全なの?」「副作用はない?」「やけどしない?」——インディバの安全性に関する疑問に、メーカーの公表情報や公的な資料をもとに正直にお答えします。

🔄 ⏱ 約12分

インディバには受けられない方(禁忌)があり、妊娠中・ペースメーカー使用中などが該当します。施術後に起こりやすい一時的な反応と、受診の目安もまとめました。

インディバに興味はあるけれど「本当に安全?」「副作用はない?」「やけどしない?」と不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。この記事では、インディバの安全性に関する疑問に、メーカーの公表情報や公的な資料をもとに正直にお答えします。「安全です」と言い切るのではなく、リスクが生じうるケースも包み隠さずお伝えします。

この記事の要点

  • 副作用が「ない」とは言い切れず、施術後に一時的な赤み・温かさの残り・軽いだるさ・尿量の増加などが出ることがあります。
  • 妊娠中の方、ペースメーカーなど体内電子機器を使用中の方、血栓性静脈炎の方は、メーカーが禁忌としているため施術を受けられません。金の糸など金属を含む糸が入っている方も、Blissではお受けいただけません。
  • がんで通院中の方や抗凝固薬を服用中の方などは主治医への確認が必要で、体内の金属プレートや人工関節は禁忌ではないものの事前の申告が求められます。
  • やけどはプローブを同じ場所に止める、クリームが足りない、温度を感じにくいといった条件で起こりうるため、施術中に熱いと感じたらすぐ伝えることが大切です。

Blissで受ける場合:ダウンタイムケア(施術別の受け方・料金)

六本木で、手術のあとのダウンタイムケア

抜糸前でも、圧迫着のままでも受けられます。
六本木駅 徒歩4分・完全個室|30分 ¥7,700〜

受けてよい時期は、手術を受けたクリニックにご確認ください。

40+年の歴史
1983年スペインで開発
許可済電波法第100条 設置許可
※電波干渉防止の制度(同法第100条第1項第2号・電波法施行規則第45条)
0.448MHz — 非電離放射線
(電離放射線とは区分が異なります)
4項目メーカーが公表する禁忌
(INDIBA公式・2026年8月時点)
Section 01

インディバの安全性 ── 何が根拠になるのか

① 1983年にスペインで開発された機器

インディバ(INDIBA)は1983年にスペインで開発された高周波温熱機器です。

② 当サロンの機器の位置づけ

当サロンで使用するEDNA PRO MAXは、エステティック専用機器であり医療機器ではありません。同ブランドには医療機関向けの別ラインがありますが、当サロンでは使用していません。

メーカーが公表している禁忌(INDIBA公式・2026年8月時点)

ペースメーカーなどの体内電子機器をお使いの方、妊娠中の方、血栓性静脈炎の方は施術をお受けいただけません。体外での使用のみで、体腔内での使用はできません。がん治療中の方については、腫瘍内科医へのご確認をお願いしています。
出典:https://indiba.com/products/edna-pro-max/

③ 0.448MHz — 非電離放射線に区分される周波数帯

インディバが使用する0.448MHz(448kHz)は、非電離放射線に分類される周波数帯です。X線やガンマ線のような電離放射線とは、区分が異なります(総務省 電波防護指針・2026年8月時点で確認)。

④ 体の深部から温める機器

インディバは、448kHzの高周波を使って体の深部から温める機器です。ただし、当て方や出力の管理を誤れば熱の集中は起こりえます。当サロンでは施術中に体感を確認しながら出力を調整しています。

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副作用はあるのか ── 正直にお伝えします

インディバの副作用が「ない」とは言い切れません。施術後に、次のような一時的な反応が出ることがあります。

反応内容持続時間原因
施術部位の赤み肌がほんのり赤くなる30分〜数時間体が温まったことによる一時的な反応
温かさの残存ポカポカした感覚が続くしばらく施術後も体が温まっている状態
軽い倦怠感体がだるく感じる半日〜翌朝体が深部から温まったことに伴う一時的な反応
尿量の増加トイレが近くなる当日施術後に見られることがある反応
一時的なピリピリ感施術中の軽い刺激感施術中のみ高周波による感覚(出力を調整します)
💡 施術後に出やすい一時的な反応

上記はいずれも一時的な反応で、多くは時間の経過とともに落ち着いていきます。続く時間は目安で、個人差があります。INDIBA社の公式見解でも「非常に敏感な肌や高温に達した場合に軽度の赤みや一時的なチクチク感が出ることがあるが、いずれも速やかに消失する」とされています。強い赤み・水ぶくれ・痛みがあるときや、気になる症状があるときは、医療機関にご相談ください。

医療機関に相談したい反応の目安

反応どうするか
施術のあと、新しく腫れや赤みが出た施術を受けた医療機関に相談し、LINEでもお知らせください
施術のあとの強い頭痛・めまい医療機関を受診してください(あわせてLINEでお知らせください)
施術から2日以上続く体調不良医療機関を受診してください
やけど(赤み・水ぶくれ)すぐに医療機関を受診してください

「好転反応」という言葉で、受診したほうがよい症状を見過ごさないでください。2日以上続く体調不良・発熱・強い痛みがあるときは、医療機関を受診してください。

不安なことはインディバスペシャリストに直接ご相談ください

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やけどのリスク ── どういう条件で起きるのか

インディバは体の深部から温める機器のため、出力や当て方の管理が欠かせません。

すべてのリスクがゼロとは言い切れません。以下の条件が重なった場合、やけどが起こりうる可能性があります。

⚠ やけどリスクが生じうるケース

① 施術者の技術不足 — プローブを同じ場所に長時間静止させる、出力調整が不適切など。施術者がINDIBAの公式トレーニングを受けているかも、確認しておきたいポイントです。
② 機器の問題 — 状態の分からない中古品や、INDIBA社製でない模倣品はリスク要因になります。
③ クリーム不足 — プローブと肌の間の専用クリーム(Proionic Cream)が不足すると、電流の伝導が不均一になり摩擦熱が発生する可能性があります。
④ 温度感覚の低下 — 糖尿病性末梢神経障害などで温度を感じにくい方は、「熱い」と訴えるタイミングが遅れ、局所的な温度上昇に気づきにくくなります。

これらはサロン側の管理と施術者の技量で防ぐべきリスクです。正規品の機器、十分なトレーニングを受けた施術者、適切なクリーム量、そして施術中に声をかけて温かさを確かめること——この4つが揃っていることが、やけどを避けるための前提になります。

Section 04

禁忌事項 ── 受けてはいけない方

以下の条件に該当する方は、施術を受けることができません。INDIBA社が公表している禁忌です。

禁忌理由根拠
妊娠中胎児への影響が十分に研究されていないためINDIBA社公式FAQ — 禁忌に指定
ペースメーカー等の電子インプラント高周波が機器の動作に干渉する可能性INDIBA社公式FAQ — 取り外し不可の電子機器は禁忌
血栓性静脈炎温熱により血栓に影響するおそれINDIBA社公式禁忌リスト

以下は禁忌ではありませんが、施術者の判断と主治医への確認が必要なケースです。

  • 悪性腫瘍(がん)の治療中 — メーカーは腫瘍内科医への確認を求めています(INDIBA公式 Precautions・2026年8月時点)。当サロンでは主治医の許可が確認できない場合、施術をお受けできません
  • 施術部位の急性炎症・感染症 — 該当部位を避ければ他の部位は施術可能な場合があります
  • 体内金属プレート・人工関節 — INDIBA社は禁忌としていません。ご予約の前にお知らせください。確認のうえ施術します
  • 重度の子宮内膜症 — 主治医にご確認のうえ、施術者と相談してください
  • 糖尿病で末梢神経障害がある方 — 温度感覚が低下しているため、出力を低めに設定し肌の色や、手で触れた温かさを確かめながら進める必要があります
  • 抗凝固薬を服用中の方 — 担当医への確認が必要です
  • 妊活中 — 施術自体は問題ありません。ただし妊娠が判明した時点で即座に中止してください

そのほか、ご予約の前にお知らせいただきたいこと

次に当てはまる方も、ご予約の前にお知らせください。主治医への確認をお願いすることがあります。

  • 植込み型除細動器(ICD) — ペースメーカーと同じく、お受けいただけません
  • 金の糸など金属を含む糸が入っている — お受けいただけません
  • 熱がある — 熱が下がってからご来店ください
  • がんの治療歴がある(寛解中) — 受けてよいかを主治医にご確認ください
  • てんかんがある — 受けてよいかを主治医にご確認ください
  • ステロイド薬を服用中 — 服用中の薬との関係を主治医にご確認ください
  • 重い心臓の病気・腎臓の病気がある — 受けてよいかを主治医にご確認ください
  • 歯科インプラントなど、体内に金属がある — ご予約の前にお知らせください。確認のうえ施術します
  • 授乳中 — 胸には直接当てず、胸以外の部位で受けられます

受けられるが、注意が必要なケース

  • 産後 — 自然分娩の場合は、産後1ヶ月健診を受けてからが目安です。帝王切開の場合は、産後1か月健診のあと、傷の経過を手術した医療機関に確認してからで、傷の上には当てません。くわしくは産後のインディバにまとめています
  • 生理中 — 生理中に受けることは禁忌ではありません。体調がすぐれない日は無理をせず、ご相談ください
  • ご高齢の方・熱さを感じにくい方 — 熱さを感じにくいことがあるため、出力を控えめにし、声をかけて温かさを確かめながら進めます
🚫 Blissの対応方針

当サロンでは初回カウンセリングで上記すべてを必ず確認します。一つでも該当する場合は、安全を最優先にお断りまたは主治医への確認をお願いする場合があります。「せっかく来たのに」と残念に思われるかもしれませんが、安全を守ることが最大のサービスと考えています。

禁忌に当てはまるか迷ったら、ご予約の前にご相談ください

Section 05

安全なサロンの5つの見分け方

インディバの安全性は「機器の安全性」と「施術者・サロンの質」の2つで決まります。機器自体がいくら安全でも、扱う側に問題があればリスクが生じます。以下の5つのポイントでサロンを見極めてください。

  • INDIBA正規品を使用しているか — 「インディバ」という名称だけでは、使用している機器の種類までは分かりません。正規品は「INDIBA」ブランドのEDNAシリーズまたはActivシリーズです。不明な場合は「使用している機種名」を尋ねましょう
  • 施術者の研修歴 — INDIBAの公式トレーニングを受講しているか。技術の質がやけどリスクと直結します
  • 初回カウンセリングで禁忌を確認しているか — 既往歴・体内金属の有無・服薬状況・妊娠の可能性を丁寧に確認するサロンは信頼できます。
  • 施術中に声をかけて温かさを確かめてくれるか — 「温度は大丈夫ですか?」「熱くなったらすぐ教えてくださいね」という声かけは安全施術の基本です
  • 誇大広告をしていないか — 「1回で脂肪が消える」「10歳若返る」等の表現は薬機法違反の誇大広告にあたるおそれがあります
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Blissの安全対策 ── 6つのお約束

  • INDIBA正規品 EDNA PRO MAX(最上位モデル)を使用 — 448kHzの高周波で体の深部から温める、エステティック専用機器です(医療機器ではありません)
  • 診断や医療行為は行いません — Blissはサロンです。気になる症状があるときは医療機関にご相談ください
  • 初回カウンセリングで既往歴・禁忌を徹底確認 — 問診票と口頭確認の両方で漏れなくチェック。少しでも懸念がある場合は主治医への確認をお願いしています
  • 施術中の継続的な声かけ — 声をかけて温かさを確かめ、お客様の感覚に合わせて随時出力を調整。プローブの移動速度・クリーム量にも細心の注意を払います
  • 誇張しない誠実な説明 — できることとできないことを正直にお伝えします。期待値のミスマッチを防ぐことも安全対策の一つです
  • 施術後のフォロー — 施術後に気になる症状が出た場合は、LINEでもお知らせください。強い赤み・水ぶくれ・痛みがあるときは医療機関の受診を優先してください
✅ 当サロンのポリシー

Blissは「安全が最高のサービス」と考えています。出力を上げすぎたり、禁忌の確認を省略したりすることはありません。持病・服薬・手術のご予定がある方は、事前にお知らせください。

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受けられるかどうか、
事前にご相談ください

持病・服薬・手術のご予定は事前にお知らせください。当サロンでお受けできる時期・内容をご案内します。

この記事の責任者

岡本 隼人(株式会社Disport 代表取締役)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)。Bliss インディバサロン 六本木と、パーソナルジム Disport World を運営しています。記事は編集部が作成し、公開前に代表が内容を確かめています。

施術を担当するのは、インディバの施術歴20年以上のKANAをはじめとするスタッフです。正看護師も在籍しています。美容医療のダウンタイム中の方や、渡韓で手術を受けた方にもご来店いただいている、完全個室・完全予約制のインディバ専門サロンです(インディバ最上位モデル EDNA PRO MAX を導入)。スタッフ紹介/編集方針
※Blissはサロンであり、医療機関ではありません。診断は行いません。本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・治療に代わるものではありません。術後の症状に不安がある場合は、施術を受けた医療機関にご相談ください。

よくある質問

副作用が「ない」とは言い切れません。施術後に一時的な赤み・温かさの残り・だるさが出ることがありますが、多くは時間の経過とともに落ち着いていきます。強い赤み・水ぶくれ・痛みがあるときや、気になる症状があるときは、医療機関にご相談ください。

出力が強すぎる、プローブを同じ場所に当て続ける、クリームが足りない、熱さを感じにくい部位に当てるといった条件が重なると、やけどが起こる可能性があります。Blissでは施術中に体感を確認しながら出力を調整しています。熱いと感じたらすぐにお伝えください。

妊娠中のインディバは禁忌です。INDIBA社の公式見解でも「妊娠中はたとえ膝の施術であっても禁止」と明記されています。妊活中は問題ありませんが、妊娠が判明した時点で施術を中止してください。産後は、1か月健診を受けてからが目安です。帝王切開の場合は、産後1か月健診のあと、傷の経過を手術した医療機関に確認してからで、傷の上には当てません。

ペースメーカーを含む体内埋め込み型電子機器をお持ちの方は施術を受けられません。高周波電流が機器の動作に干渉する可能性があるためです。取り外し可能な電子機器の場合はご相談ください。

INDIBA社は、人工関節・金属プレート・ピンなどの金属インプラントを禁忌としていません。ご予約の前にお知らせください。確認のうえ施術します。

いいえ。当サロンで使用するEDNA PRO MAXはエステティック専用機器であり、医療機器ではありません。同ブランドには医療機関向けの別ラインがありますが、当サロンでは使用していません。

持病の種類によります。心臓の病気・腎臓の病気・糖尿病・てんかんなどがある方は、インディバ(高周波の温熱)を受けてよいかを主治医に確認のうえ、ご予約の前にLINEでお知らせください。

この記事の責任者

岡本 隼人(株式会社Disport 代表取締役)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)。Bliss インディバサロン 六本木と、パーソナルジム Disport World を運営しています。記事は編集部が作成し、公開前に代表が内容を確かめています。

施術を担当するのは、インディバの施術歴20年以上のKANAをはじめとするスタッフです。正看護師も在籍しています。美容医療のダウンタイム中の方や、渡韓で手術を受けた方にもご来店いただいている、完全個室・完全予約制のインディバ専門サロンです(インディバ最上位モデル EDNA PRO MAX を導入)。スタッフ紹介/編集方針

※Blissはサロンであり、医療機関ではありません。診断は行いません。本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・治療に代わるものではありません。術後の症状に不安がある場合は、施術を受けた医療機関にご相談ください。

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