六本木Blissの完全個室でインディバを受けるイメージ

自律神経の乱れとインディバ|
体を深部から温める時間と
セルフケアの基本

病院で「異常なし」と言われたのに、体がずっとだるい。眠れない。やる気が出ない。——その不調には、自律神経の乱れが関わっているかもしれません。インディバは、体を深部から温める時間をつくるケアです。

🔄 ⏱ 約7分
なんとなくだるい、眠れない、胃腸の調子が悪い、めまいがする——病院で検査しても「異常なし」。こうした不調の背景には、自律神経の乱れが関わっていることがあるとされています。厚生労働省の国民生活基礎調査(2019)では、12歳以上の47.9%が、日常生活での悩みやストレスが「ある」と回答しています。インディバは、448kHzの高周波を使って体を深部から温める温熱機器です。本記事では、自律神経の基本と、インディバで過ごす時間、ご自宅でできるセルフケアをまとめます。

この記事の要点

  • インディバは体を深部から温めるケアで、自律神経の不調を治療するものではありません。温かさや心地よさの感じ方には個人差があります。
  • ぬるめの入浴や就寝前のスマホオフ、吐く息を長くする呼吸など、ご自宅でできるセルフケアもあわせて紹介します。
  • 自律神経失調症などで通院・服薬中の方は、事前に主治医にご確認ください。
  • 動悸やめまいなど気になる症状が続くときは、まず医療機関にご相談ください。

Blissで受ける場合:メニュー・料金

Section 01

自律神経とは ── 体の「自動運転システム」

自律神経は、心拍・呼吸・消化・体温調節・血圧・発汗など、意識しなくても体を維持する機能を24時間365日制御しています。交感神経と副交感神経の2つの系統がシーソーのようにバランスをとって働いており、このバランスが崩れると全身に多様な不調が現れます。

交感神経(アクセル)副交感神経(ブレーキ)
役割活動・緊張・闘争と逃走反応休息・リラックス
心拍速くする遅くする(安静時心拍を維持)
血管収縮 → 末端の冷え拡張 → 手足まで温かい
消化低下 → 胃もたれ・食欲低下活発 → 正常な消化吸収
睡眠覚醒 → 寝つきが悪い入眠・深い睡眠を誘導
筋緊張緊張 → 肩こり・頭痛弛緩 → リラックス
発汗増加(冷や汗・多汗)正常化

現代社会ではスマートフォンの刺激、長時間のデスクワーク、通勤ストレス、睡眠不足により交感神経が慢性的に優位になりやすい環境が整っています。

Section 02

自律神経の乱れ ── こんなサインはありませんか?

  • 睡眠の問題 — 寝つけない、途中で何度も起きる、朝起きてもだるい
  • 慢性的な倦怠感 — 休んでも疲れが取れない。「週末に寝溜めしても月曜からだるい」
  • 消化器の不調 — 胃もたれ、便秘と下痢を繰り返すなどの症状
  • 体温調節の異常 — 手足の冷え、のぼせ、異常な発汗。季節の変わり目に悪化
  • 精神面の揺らぎ — イライラ、漠然とした不安感、やる気の著しい低下
  • めまい・頭痛 — 起立時のふらつき、頭痛
  • 心臓の違和感 — 動悸、胸がざわざわする感覚。こうした症状が続くときは、まず医療機関にご相談ください
💡 「異常なし」=健康ではない

自律神経の乱れは血液検査やMRIでは検出できません。「異常なし」は「画像や数値で見える重大疾患はない」という意味であり、「あなたの体に何も起きていない」という意味ではありません。

体の内側から温めるケアを、インディバで取り入れてみませんか?

Section 03

インディバでは何をするのか ── 体を深部から温める時間

Blissでは、INDIBAの最上位モデル EDNA PRO MAX を使っています。施術中は、温めている部位が内側からじんわり温まる感覚があります。温かさは声をかけ合いながら加減しますので、熱さや痛みを感じたらすぐ伝えてください。出力を調整します。

💡 先にお伝えしたいこと

インディバは、自律神経の乱れや不眠などの不調を治療するものではありません。温かさや心地よさの感じ方には個人差があります。体調の不調が続くときは、施術よりも先に医療機関を受診してください。

Section 04

入浴とインディバ ── 温め方の違い

「お風呂に入ればいいのでは?」と思われるかもしれません。入浴とインディバは、どちらが優れているというものではなく、温め方が異なります。

🔑 ポイント

入浴は体の表面から全身を温め、インディバは高周波で、背中やおなかなど部位を選んで深部から温めます。入浴はご自宅で続けやすいセルフケアなので、インディバを受けない日も、ぬるめのお湯にゆっくりつかる時間をつくってみてください。

気になった方はお気軽にご相談ください

Section 05

通い方とセルフケア ── ご自宅でできること

通う間隔や回数に決まりはありません。お支払いは1回ごとなので、体調やご予定に合わせて、その都度ご相談ください。

あわせて行いたいセルフケア

  • ぬるめのお湯にゆっくりつかる — シャワーだけで済ませず、湯船で体を温める時間をつくるとよいとされています
  • 就寝1時間前のスマホオフ — 寝る前の強い光は、寝つきの妨げになるとされています
  • 4-4-8呼吸法 — 吸う4秒・止める4秒・吐く8秒。吐く息を長くする呼吸は、気持ちを落ち着けやすいとされています
⚠ 施術後の一時的な反応について

施術後に一時的な眠気やだるさを感じることがあります。十分な水分を摂り、可能であれば施術当日は早めにお休みください。だるさが続くなど気になるときは、医療機関にご相談ください。

Section 06

Blissでの過ごし方 ── 6つのこだわり

  • EDNA PRO MAX(INDIBAの最上位モデル)で温めます — 背中やおなかなど、温める部位と時間の配分は、当日お話を伺ってから一緒に決めます
  • カウンセリングでていねいに伺います — 気になる症状があるときは、施術より医療機関への相談を優先していただくようお伝えしています(診断は行いません)
  • 完全個室で外部刺激をシャットアウト — 施術中は照明を落とし、雑音を排除。心身が深くやすらげる環境づくりを徹底しています
  • 温かさは声をかけ合って加減します — 熱さや痛みを感じたらすぐ伝えてください。出力を調整します
  • 施術後はお水をお出しします — お着替えも急がず、ゆっくりお過ごしください
  • 施術後のLINE相談 — 施術後に気になることや疑問点を、LINEで気軽にご相談いただけます
✦

体の内側から温める時間をつくりませんか?

お悩みを伺ってから、温める部位と時間を組み立てます。
448kHzの高周波による温かさを、ぜひ体感してください(感じ方には個人差があります)。

よくある質問

自律神経失調症で通院・服薬中の方は、必ず事前に主治医にご確認ください。インディバは体を深部から温めるケアで、自律神経失調症の治療を目的としたものではありません。Blissではお身体の状態を伺い、通院中の方には主治医へのご確認をお願いしたうえで、温かさを加減しながら施術します。

体調の変化をお約束する施術ではありません。施術中は体が深部から温まる感覚がありますが、温かさや心地よさの感じ方には個人差があります。通う間隔や回数は、体調やご予定に合わせてご相談ください。

もちろんです。自律神経の乱れは性別を問わず起こります。Blissは完全個室のためプライバシーも確保されています。

入浴やサウナは体の外側から温めるのに対し、インディバは448kHzの高周波を使って体を深部から温めます。温め方の違いであり、どちらが優れているというものではありません。入浴はご自宅で続けやすいセルフケアとして取り入れてください。

施術後に一時的な眠気やだるさを感じることがあります。十分に水分をとり、当日はできるだけ早めにお休みください。気になる症状が続くときは、医療機関にご相談ください。

この記事の責任者

岡本 隼人(株式会社Disport 代表取締役)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)。Bliss インディバサロン 六本木と、パーソナルジム Disport World を運営しています。記事は編集部が作成し、公開前に代表が内容を確かめています。

施術を担当するのは、インディバの施術歴20年以上のKANAをはじめとするスタッフです。正看護師も在籍しています。美容医療のダウンタイム中の方や、渡韓で手術を受けた方にもご来店いただいている、完全個室・完全予約制のインディバ専門サロンです(インディバ最上位モデル EDNA PRO MAX を導入)。スタッフ紹介/編集方針

※Blissはサロンであり、医療機関ではありません。診断は行いません。本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・治療に代わるものではありません。術後の症状に不安がある場合は、施術を受けた医療機関にご相談ください。

LINEで相談相談無料 空き状況を見るホットペッパーで24時間予約