横になり頭をタオルで包まれる女性(イメージ)
インディバ

脂肪吸引の傷口・傷跡があってもインディバは受けられる?
テープ・かさぶたの時期の受け方

脂肪吸引の傷口にテープやかさぶたがあるとき、インディバは受けられるのか。結論から言うと、抜糸前でも受けられます。傷口は避けて施術し、クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。状態ごとに確認したいことを整理しました。

読了時間:約11分 責任者:岡本 隼人

脂肪吸引の傷口にテープやかさぶたが残っていて、このままインディバを受けていいのか迷っていませんか。

Blissでは抜糸前でも、傷口を避けて受けられます。手術を受けた医療機関から温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。Blissでは、傷口の上は避けて施術します。テープ・かさぶた・赤みがある時期は、ご予約のときに傷の場所をお知らせください。

  • 傷口があるうちに、インディバを受けるかどうかの決まり方
  • テープ・かさぶた・抜糸の前後・赤み、状態ごとに医療機関へ確認したいこと
  • 傷跡とインディバの関係と、医療機関へ連絡したいサイン
  • 傷がある時期の予約のしかたと、来店時に伝えてほしいこと

この記事では、傷口やテープ・かさぶたがある時期の受け方を、くわしく説明しています。いつから受けられるか、部位ごとの時間と料金は、脂肪吸引後のダウンタイムケアにまとめています。

WOUND

傷口があるうちは、インディバを受けられないのですか?

Blissでは抜糸前でも、傷口を避けて受けられます。手術を受けた医療機関から温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。傷の状態が大丈夫かどうかを、サロン側で判断することはしません。

脂肪吸引の傷は、吸引の管を入れるための小さな切り口(ポート)で、部位によって場所や数が違います。テープで保護する期間や、傷がふさがるまでの進み方は、術式やクリニックの方針、体質によって違い、日数だけで言い切れるものではありません。

傷の状態と、その後の経過を把握しているのは、手術をした医療機関です。そのため、受けてよい時期や避ける場所は、医療機関の指示を最優先にしています。

インディバは、傷の手当てをするものではありません

Blissで使うINDIBAのEDNA PRO MAXは、448kHzの高周波を使う業務用の温熱機器で、医療機器ではありません。体を温めるためのケアであり、傷の手当てをするものではないので、傷そのものの扱いは医療機関の指示に従います。

術式ごとの開始時期の考え方は術式・部位別のインディバ開始時期に、傷とは別に、インディバを受ける前に確かめておきたいこと(禁忌)はインディバの危険性と禁忌にまとめています。

医療機関には「サロンで、高周波の温熱機器(インディバ)によるケアを受けたいと考えています。受けてよいか、いつからか、避けたほうがよい場所はどこか」と聞くと、質問の意図が伝わりやすくなります。

予約の前に、LINEで相談できます

手術日・部位・クリニックから受けている指示を送ってください。いつから・何分がよさそうかを一緒に整理します。診断は行いません。抜糸前でも受けられます。傷口は避けて施術し、クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。

BY CONDITION

テープ・かさぶた・抜糸・赤みがあるときは、どう考えればいいですか?

抜糸前でも受けられます。傷口は避けて施術し、クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。Blissがするのは、傷口の上を避けることと、傷の場所を事前に伺うことです。状態ごとに、医療機関へ確認しておきたいことを表にまとめました。

施術ベッドでうつ伏せになり、肩に手を添えられる女性(イメージ)
いまの状態Blissでの扱い(温めを控えるよう言われていない場合)医療機関に確認したいこと
傷にテープを貼っているテープの下にある傷口の上は避けて施術します。テープを貼っている場所と数を伺いますテープをいつまで貼るか/貼ったまま、インディバを受けてよいか
かさぶたがあるかさぶたのある傷の上は避けて施術します。場所を伺いますインディバを受けてよい時期か/傷のまわりで気をつけること
抜糸の前・直後抜糸前でも受けられます。傷の上は避けて施術します。抜糸の予定日を伺います抜糸の予定日/温めを控えるよう言われていないか
傷跡に赤みがある赤みのある傷跡の上は避けて施術します。場所を伺います赤みが経過の範囲か/テープなどの保護をいつまで続けるか

赤みや熱感、腫れが広がっていく、膿が出るといった変化があるときは、表より先に医療機関へ連絡したいサインを見てください。

テープを貼る期間は、医療機関の指示どおりに

テープを貼る期間や貼り替えの方法は、クリニックの方針と傷の状態によって違います。数週間のこともあれば、数ヶ月続けるよう説明されることもあり、一律の答えはありません。指示された期間を目安にし、自己判断でやめたり、はがしたりしないようにしてください。

かさぶたは、はがさずに

かさぶたは無理にはがさず、自然に取れるのを待つよう説明されることが多いものです。気になっても触らないようにしてください。かさぶたがある時期でも、インディバはかさぶたのある場所を避けて受けられます(クリニックから控えるよう言われている場合はその指示を優先)。ご予約の際は、かさぶたのある場所をお知らせください。

抜糸があるかどうかも、クリニックによって違います

脂肪吸引の傷を縫うかどうか、抜糸があるかどうかは、クリニックや術式によって違います。Blissでの扱いは、上の表の「抜糸の前・直後」のとおりです。

SCAR

傷跡(ポートの跡)は、温めても大丈夫ですか?

傷跡のまわりを温めてよいか・いつからかは、手術を受けた医療機関の指示が最優先です。Blissでは、赤みの残る傷跡の上は、傷口と同じく避けて施術します。なお、インディバは傷跡を目立たなくすることを目的にした施術ではありません。

傷跡の見た目について、インディバで何かをお約束することはありません。傷跡の色や盛り上がりが気になるときは、手術を受けた医療機関に相談してください。

傷跡のケアは、医療機関の指示が中心です

ポートの跡は、赤みが目立つ時期を経て、時間をかけて落ち着いていくと説明されることが多いものの、期間や進み方には個人差が大きくあります。テープでの保護、保湿、紫外線対策など、傷跡のケアは医療機関の指示に沿って続けるのが基本です。

一般的な経過とセルフケアは脂肪吸引の傷跡の経過とセルフケアにまとめています。

傷の近くで熱さや違和感があれば、すぐ伝えてください

温かさ・熱さは、施術中に声をかけ合いながら加減を決めます。傷の近くで熱い、ピリピリするなど気になる感じがあれば、我慢せずにその場ですぐお伝えください。

傷のまわりは、感覚が鈍かったり敏感だったりすることがあると言われます。感覚がほかと違う場所があれば、施術の前に教えてください。

お風呂の許可とは別に、温めを控える指示がないか確認を

湯船や温泉、サウナの再開時期は、傷の状態を見て医療機関から指示されることが多いものです。お風呂の許可が出ていても、温めや特定の部位を控えるよう言われていないかは、同じ医療機関に確認しておいてください。入浴の目安は脂肪吸引後のお風呂はいつから?にまとめています。

傷のほかの自宅でのケアは、脂肪吸引後のセルフケアは何をする?で整理しています。

TELL US

予約・来店のとき、傷について何を伝えればいいですか?

傷の場所と数、テープの有無、痛み・かゆみ・赤みがあるかどうかを教えてください。あわせて、手術日・部位・範囲と、手術を受けた医療機関からの指示も伺います。先に分かっているほど、当日どこを避けて、どこに時間を使うかを決めやすくなります。

  • 傷の場所と数——同じ部位でも、傷が1か所とは限りません
  • テープ——貼っているか、いつまで貼るよう言われているか
  • かさぶた・抜糸——あるかどうか。抜糸がある場合は予定日
  • 痛み・かゆみ・赤み——あるかどうか。日を追って強くなっていないか
  • 手術のこと——手術日・部位・範囲
  • 医療機関からの指示——インディバを受けてよいか・いつからか・避ける場所
  • 感覚——鈍い場所や、敏感な場所があるか

医療機関からの指示が分かるもの(説明書など)があれば、ご来店時にお持ちいただけると助かります。同じ時期にほかの美容施術も受けている場合は、その内容もお知らせください。施術ごとの開始時期の考え方はインディバを受けられないケースと、施術後の開始時期にまとめています。

「傷があるけれど、受けて大丈夫ですか」というご相談には、抜糸前でも傷の上は避けて施術すること、クリニックから温めを控えるよう言われている場合はその指示を優先することをお伝えしています。

傷があるいま、何を確認すればいいか迷ったら

手術日・部位・いま気になっていることをLINEでお知らせください。診断は行いませんが、いつからどう過ごすかを一緒に整理し、医療機関に相談したほうがよいと考えられる場合はそうお伝えします。

WHEN TO CALL

傷口がどんな状態なら、医療機関へ連絡したほうがいいですか?

赤みや熱感、腫れが広がっていく、膿が出る、においがする、傷が開いてきた、発熱がある。こうしたときは、様子を見ずに手術を受けた医療機関へ連絡してください。インディバの予約より、医療機関への連絡を先にしてください。

次のような状態があるときは、様子を見ずに手術を受けた医療機関へ連絡してください。

  • 傷のまわりの赤みが、日を追って広がっていく
  • 傷のまわりが熱をもつ、腫れが広がっていく
  • 傷から膿のようなものが出る、においがする
  • ふさがっていた傷が開いてきた
  • 発熱がある
  • 傷の痛みが急に強くなる

息苦しさ・胸の痛み・片脚だけの強い腫れと痛みなど急を要する症状は、夜間でも救急へ。

迷った時点で連絡してかまいません。経過の範囲かどうかを判断する材料を持っているのは、手術をした医療機関です。

傷口のかゆみは、どう考えればいいですか?

傷が落ち着いていく途中でかゆみを感じることはある、と説明されることが多いものです。ただし、赤みや熱感を伴うかゆみや、眠れないほど強いかゆみは、医療機関へ相談してください。

かいたりこすったりせず、施術の前には、かゆみのある場所をお知らせください。傷のまわりを強くこする、自己流で強くもむなど、ダウンタイム中に避けたいことは脂肪吸引後にやってはいけないこと10選にまとめています。

BOOKING

傷がある時期は、どう予約すると受けやすいですか?

抜糸前でも受けられます。時間はケアしたい範囲で選び、迷ったら60分か90分で予約してください。どこにどれだけ時間をかけるかは、当日、傷の場所と状態を伺ってから一緒に決めます。予約の前にLINEで状況を送っていただくと、当日の進め方を先に考えておけます。

順番することポイント
1. 医療機関の指示を確認温めを控えるよう言われていないか・避ける場所を確かめる抜糸前でも予約できます
2. LINEで相談手術日・部位・傷の場所と数・テープの有無・医療機関からの指示を送る診断は行いません。進め方を一緒に整理します
3. 時間を選んで予約1〜2部位なら60分、広い範囲なら90分が目安空きがあれば当日のご予約もできます
4. 来店指示が分かるもの(説明書など)を持参。施術用のお着替えがあるので、服装は自由です所要時間は、施術時間+約30分
5. 施術傷口の上は避けて施術。温かさ・熱さは声をかけ合って加減を決めます熱いと感じたら、すぐお伝えください

30分は、お試し・1箇所向けの時間です。範囲が広い方は60分か90分を選んでおくと、当日、傷の場所を伺ってから配分を決めやすくなります。

六本木駅から徒歩4分で、入口はパーソナルジム「Disport World」と共通です。道順はアクセスと駅からの道順をご覧ください。

予約から当日までの流れは、インディバの初回は何をする?にまとめています。

WHAT WE DO

Blissでは、傷がある時期のインディバをどう進めますか?

Blissはサロンであり、医療機関ではありません。診断は行いません。ご予約・ご来店のときに、手術日・部位・範囲・医療機関からの指示と、傷の場所・テープの有無を伺い、医療機関から控えるよう言われていることや、避ける場所はどこかを一緒に確認します。

抜糸前でも、傷口の上は避けて施術します。温かさ・熱さは声をかけ合って加減を決め、部位や時間の配分は、当日、状態を伺ってから一緒に決めます。

インディバの施術の様子(わき腹)

伺った内容から、医療機関に相談したほうがよいと考えられる場合は、そうお伝えします。どのクリニックで手術を受けた方も、渡韓で手術を受けた方も、男性の方もご来店いただけます。

メニューと料金(税込)

時間目安の範囲初回通常
30分お試し・1箇所¥7,700¥7,700
60分1〜2部位¥10,500¥12,500
90分広い範囲¥15,000¥18,000
120分複数部位¥19,800¥23,500
150分複数部位〜全身¥24,000¥28,500

お支払いは1回ごとで、回数券やコース契約はありません。メニューの詳細はメニューと料金をご覧ください。

東京・六本木のインディバ専門サロンです。正看護師と、施術歴20年以上のセラピストが在籍しています。機器はINDIBAの最上位モデル EDNA PRO MAX(448kHzの高周波を使う温熱機器)。完全個室・完全予約制で、六本木駅から徒歩4分です。

抜糸前でも、時間だけ決めてご予約ください

EDNA PRO MAX・完全個室・六本木駅から徒歩4分。
部位や進め方は、当日、状態を伺ってから一緒に決めます。

よくある質問

抜糸前でも、傷口は避けて受けられます(クリニックから控えるよう言われている場合はその指示を優先)。Blissではテープの下にある傷口の上は避けて施術します。テープを貼っている場所と数、いつまで貼るよう言われているかを、ご予約のときにお知らせください。
かさぶたがあっても、傷の上を避けて受けられます。クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。かさぶたは無理にはがさず、自然に取れるのを待つよう説明されることが多いので、気になっても触らないようにしてください。
抜糸前でも受けられます。傷口は避けて施術し、クリニックから温めを控えるよう言われている場合は、その指示を優先します。抜糸の予定日を、ご予約のときにお知らせください。
傷が落ち着いていく途中でかゆみを感じることはあると説明されることが多いものの、Blissでは大丈夫かどうかを判断することはできません。赤みや熱感を伴う場合や、かゆみが強い場合は、手術を受けた医療機関へご相談ください。かいたりこすったりせず、施術の前には、かゆみのある場所をお知らせください。
インディバは、傷跡を目立たなくすることを目的にした施術ではありません。Blissでは、赤みの残る傷跡の上は避けて施術します。傷跡の経過や、テープ・保湿・紫外線対策などのケアは、手術を受けた医療機関の指示が中心です。一般的な経過は「脂肪吸引の傷跡の経過とセルフケア」の記事にまとめています。
Blissはサロンであり、医療機関ではないため、傷の状態を診断したり、経過の範囲かどうかを判断したりすることはできません。傷の手当てや経過の相談は、手術を受けた医療機関へお願いします。施術の前には傷の場所や状態を伺い、傷の上は避けて進めます。伺った内容から、医療機関に相談したほうがよいと考えられる場合は、そうお伝えします。

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この記事の責任者

岡本 隼人(株式会社Disport 代表取締役)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)。Bliss インディバサロン 六本木と、パーソナルジム Disport World を運営しています。記事は編集部が作成し、公開前に代表が内容を確かめています。

施術を担当するのは、インディバの施術歴20年以上のKANAをはじめとするスタッフです。正看護師も在籍しています。美容医療のダウンタイム中の方や、渡韓で手術を受けた方にもご来店いただいている、完全個室・完全予約制のインディバ専門サロンです(インディバ最上位モデル EDNA PRO MAX を導入)。スタッフ紹介/編集方針

※Blissはサロンであり、医療機関ではありません。診断は行いません。本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・治療に代わるものではありません。術後の症状に不安がある場合は、施術を受けた医療機関にご相談ください。

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