緑の葉のあいだでほほえむ女性(イメージ)
ボディケア

秋にむくみと冷えが気になるのはなぜ?
季節の変わり目の過ごし方

朝晩が涼しくなってきたのに、夕方になると脚が重い。手足の先だけが冷たい。夏から秋へ移るこの時期は、むくみと冷えが一緒に気になりはじめることがあります。土台になるのは、毎日の過ごし方です。よく挙げられる理由、今日からできる過ごし方、医療機関に相談したいサインを整理しました。

読了時間:約8分 責任者:岡本 隼人
秋になって、むくみや冷えが気になりはじめた。季節が変わったあたりから、脚の重さや手足の冷たさを感じることがあります。結論を先に書きます。秋は、朝晩と日中の気温差が大きくなる、夏のあいだの冷房や冷たい飲み物の習慣が残る、汗をかかなくなって水分を取る量が減るといった変化が重なる時期で、むくみや冷えを感じやすいと言われます。土台になるのは歩く・服装で調整する・水分と塩分・睡眠といった毎日の過ごし方で、サロンで温める時間は、その代わりになるものではありません。この記事では、その具体的な中身と、医療機関に相談したいサインを整理します。
WHY AUTUMN

なぜ秋になると、むくみと冷えが気になるのですか?

結論から書きます。ひとつの原因ではなく、季節の変わり目ならではの生活の変化がいくつも重なることが、よく理由として挙げられます。

秋に起きやすい変化体で感じやすいこと
朝晩と日中の気温差服装が合わず、手足の先が冷えたままになる
冷房の効いた室内が続くオフィスで足元だけ冷える。夏の冷えを引きずる
汗をかかず、水を飲まなくなる喉が渇きにくく、気づくと水分が足りていない
食欲が戻り、外食が増える塩分の多い食事のあと、翌朝に顔や脚が重い
日が短くなり、歩く量が減る座りっぱなしの時間が長くなり、夕方に脚が張る

どれも特別なことではなく、少しずつ積み重なっていくものです。だからこそ、できるところから1つずつ見直していくのが現実的です。

CONNECTION

むくみと冷えは、関係があるのですか?

結論として、同じ時期に一緒に感じることがあるため、セットで語られることがよくあります。体が冷えていると体を動かすのがおっくうになり、動かないとふくらはぎを使う時間も減る。その結果、夕方に脚が重く感じやすい、という流れで説明されることが一般的です。

湯けむりのなかで温泉につかる女性(イメージ)

ただし、感じ方には個人差が大きく、冷えは強いのにむくみは気にならない方、その逆の方もいます。どちらが先かを突き止めるより、自分がどの時間帯に、どこで困っているかを知るほうが、対策は具体的になります。たとえば「オフィスの午後に足先が冷える」「会食の翌朝に顔がむくむ」のように、場面で書き出してみてください。

DAILY LIFE

今日から、何をすればいいですか?

結論は、動く・重ねる・飲む・減らす・眠るの5つです。どれも特別な道具はいりません。

動く:座りっぱなしを1時間で区切る

1時間に1回は立ち上がる、座ったままでもかかとの上げ下げをする。エレベーターを1回だけ階段に変える。ふくらはぎを使う時間を、少しずつ増やしてください。

重ねる:足首・首・お腹を冷やさない

気温差が大きい時期は、脱ぎ着しやすい服を重ねるのが現実的です。オフィスには膝掛けや靴下を1枚置いておくと、冷房の効いた午後に役立ちます。

飲む:喉が渇く前に、常温か温かいものを

汗をかかない時期ほど、水分を取る量は減りがちです。冷たい飲み物を一度にたくさん取るより、常温の水や温かいお茶を少しずつ分けて取ってください。

減らす:塩分の多い食事が続かないように

外食や会食が続いた週は、家での食事の味つけを控えめにするなど、週のなかで帳尻を合わせる考え方が続けやすいです。

眠る:湯船につかり、睡眠時間を確保する

シャワーで済ませがちな方は、ぬるめのお湯に短めにつかる日をつくってみてください。夜ふかしが続くと、翌日に体が重く感じることもあります。

受けるか迷ったら

気になっていることをLINEでお知らせください。時間や温め方は、その日の状態を伺いながら一緒に決めます。

SEE A DOCTOR

医療機関に相談したほうがいいのは、どんなときですか?

季節によるむくみや冷えとは分けて考えたい状態があります。次のようなときは、サロンより先に内科などの医療機関へご相談ください。

  • 片脚だけが急に腫れた、赤みがある
  • むくみと一緒に、動いたときの息切れがある
  • 短い期間で体重が急に増えた
  • 押すとへこんだまま、なかなか戻らない
  • 朝だけでなく、一日中まぶたや顔がむくんでいる
  • 手足の冷えと一緒に、しびれや色の変化(白い・紫色)がある

息苦しさ・胸の痛み・片脚だけの強い腫れと痛み・見え方の急な変化など急を要する症状は、夜間でも救急(119番)へ。

持病がある方、服薬中の方は、むくみや冷えが気になりはじめた段階で、かかりつけの医師に伝えておくと安心です。

OUR VIEW

サロンで体を温めることは、どう位置づければいいですか?

結論として、インディバはむくみや冷えへの対策を目的とした施術ではありません。温かさを感じながら、ゆっくり過ごす時間です。サロンに通えば生活を変えなくてよい、というものではありません。

インディバの施術の様子(背中)

インディバは、448kHzの高周波を使って体の深部から温めるケアです。どんな施術かはインディバとはにまとめています。温かさの感じ方には個人差があり、受けられない方の条件もありますので、安全性と禁忌もあわせてご確認ください。

季節の変わり目は、気になる場所が日によって変わることもあります。時間や温め方は、その日の状態を伺いながら一緒に決めます。温かさは声をかけ合って加減しますので、熱いと感じたらすぐに伝えてください。

メニューと料金(税込)

時間初回通常
30分¥7,700¥7,700
60分¥10,500¥12,500
90分¥15,000¥18,000
120分¥19,800¥23,500
150分¥24,000¥28,500

東京・六本木のインディバ専門サロンです。正看護師と、施術歴20年以上のセラピストが在籍しています。機器はINDIBAの最上位モデル EDNA PRO MAX(448kHz高周波)を使用しています。完全個室・完全予約制、六本木駅から徒歩4分です。

ゆっくり、温まる時間を

EDNA PRO MAX・完全個室・六本木駅から徒歩4分。
時間や温め方は、その日の状態を伺いながら一緒に決めます。

よくある質問

朝晩と日中の気温差が大きくなる、夏の冷房や冷たい飲み物の習慣が残る、汗をかかなくなって水分を取る量が減る、日が短くなり歩く量が減る、といった変化が重なる時期だからと言われます。ひとつの原因ではなく、生活の変化の積み重ねとして考えるのが現実的です。
自己判断で水分を控えることはおすすめしていません。汗をかかない時期は水分を取る量が減りがちです。常温の水や温かいお茶を少しずつ分けて取ってください。医師から水分量の指示を受けている方は、その指示が優先です。
膝掛けや靴下を1枚オフィスに置いておき、足首を冷やさないようにするのが手軽です。1時間に1回は立ち上がる、座ったままかかとの上げ下げをするなど、ふくらはぎを使う時間をつくることもあわせて意識してください。
片脚だけが急に腫れた、むくみと一緒に動いたときの息切れがある、短い期間で体重が急に増えた、押すとへこんだまま戻らない、といった場合は、サロンより先に内科などの医療機関にご相談ください。息苦しさ・胸の痛み・片脚だけの強い腫れと痛み・見え方の急な変化など急を要する症状は、夜間でも救急(119番)へ。
むくみや冷えへの対策を目的とした施術ではありません。インディバは448kHzの高周波を使って体の深部から温めるケアで、温かさの感じ方には個人差があります。むくみや冷えの土台になるのは、歩く・服装で調整する・水分と塩分・睡眠といった毎日の過ごし方です。

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この記事の責任者

岡本 隼人(株式会社Disport 代表取締役)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)。Bliss インディバサロン 六本木と、パーソナルジム Disport World を運営しています。記事は編集部が作成し、公開前に代表が内容を確かめています。

施術を担当するのは、インディバの施術歴20年以上のKANAをはじめとするスタッフです。正看護師も在籍しています。美容医療のダウンタイム中の方や、渡韓で手術を受けた方にもご来店いただいている、完全個室・完全予約制のインディバ専門サロンです(インディバ最上位モデル EDNA PRO MAX を導入)。スタッフ紹介/編集方針

※Blissはサロンであり、医療機関ではありません。診断は行いません。本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の診断・治療に代わるものではありません。術後の症状に不安がある場合は、施術を受けた医療機関にご相談ください。

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